みなさんは「シンフォニー(交響曲)」をじっくり聴いたことはありますか?
12月6日は「シンフォニー記念日」。
これは、日本で初めて本格的な交響曲が演奏された日を記念したものです。
1914年(大正3年)のこの日、東京音楽学校(現在の東京藝術大学)で、
山田耕筰作曲の「交響曲ニ短調」が初演されました。
日本のクラシック音楽の歴史が大きく動いた日なんですね。

山田耕筰といえば、「赤とんぼ」や「からたちの花」など、
誰もが一度は耳にしたことのある名曲を生んだ作曲家。
彼が日本の音楽にクラシックの“響き”を持ち込んだことで、
今の音楽文化の土台ができたとも言われています。
シンフォニー(Symphony)は「共に響く」という意味。
人と人、音と音が調和してこそ、美しいハーモニーが生まれます。
これは音楽だけでなく、私たちの暮らしや仕事にも通じる考え方ですね。

街や人、家族や仲間が“共に響き合う”ように、
温かい関係を築いていけたら素敵です。
寒さが増すこの季節、音楽を聴きながら心もぽかぽかに過ごしましょう

















